シングルミクロンの世界

シングルミクロンの世界

MMSDを利用した新素材の実験
及び受託生産について

未来を変える新素材・・・つくりませんか?

私たちのMMSDで、新素材開発・生産のお手伝いをさせてください。
MMSDとは、一粒が非常にちいさな粉を生産する装置です。

なぜ?ちいさな粉が新素材をつくるのでしょう?

懸濁液の噴霧乾燥後の電子顕微鏡画像(直径約8μm)

世の中には無数のモノがあふれていて、さまざまな素材が使われています。
素材には、それぞれの役割を果たすための特長ある機能が必要です。
その機能を高めることや、新たな効果を出すための原料として、ちいさな粉が使われているのです。

電子材料やファインセラミックス等では、充填率の向上や、他の物質との混合による均一性の向上、成形、加工性の改善、機能性の発現などが確認でき期待されています。
従来のスプレードライヤでは十分な乾燥ができなかった液体原料の粉末化が可能です。

熱の影響を受ける素材

医薬品の場合は、微粒子化による表面積の増大やアモルファス(非結晶)粒子から難溶性薬物の溶解性の改善や、徐放性のコントロール、DDS(薬物伝達システム)としての微粒子製剤の開発等。

生産委託されるメリット

・開発商品で製品化が決まっていないが、お客様にサンプルを提供したい。
・製品のライフサイクルが読めないので、設備投資のリスクを回避したい。
・設備を導入する場所がないので、全ての工程をアウトソーシングしたい。

実績

電池材料、チタン酸バリウム、酸化チタン、フェライト、アルミナ、ジルコニア、シリカ樹脂、化粧品、医薬品、アミノ酸等

実験・受託生産について

実験では様々な材料、条件でテストをしており、生産機へのスケールアップにも対応している為研究から生産までスムーズに計画を移行可能です。

粉体受託加工の流れ

関連部門

  • エンジニアリング部
    エンジニアリング一課
    上田紳介

  • エンジニアリング部
    エンジニアリング一課
    林佳宏