エンジニアリングカンパニー エンジニアリング部エンジニアリング二課 課長 大西 允

エンジニアリングカンパニー
エンジニアリング部
エンジニアリング二課 課長

大西 允

1)お仕事の内容を聞かせてください

FA装置の設計~現地立上げまでを一貫して行なっています。

お客様の元に出向いてご要望をヒアリング

大枠のフロー図を描いて見積もり、それをお客様に伝える

お客様のご了承をいただいた後、設計担当者に詳細を伝えて設計図面を作成

設計図面をお客さまと確認しながら設計担当者と詳細設計に入る
ここまで、短くて1週間、長くて3ケ月かかります。
詳細設計図面では、部品の構造も検討します。
その後、製作図面に落とし、製造開始です。
部品の調達(既製品・加工品・ないものは部品メーカーにオーダーメード)
それらを集めて自社工場で組立をします。
組立が完成すると、お客様の工場に出向き、設置・試運転を行います。
全体の納期は3ケ月から6ケ月。
また、それ以外に接続箱等のオリジナルプロダクト営業、設計に携わることもあります。
これが1案件の全体フローですが、実際は複数の案件を同時に並行して行っています。
これまで、ゼロからスタートして11ライン製造し、お客様にお届けしました。

2)これまでの一番印象に残ったプロジェクトを聞かせてください

率直に言って、今まで携わった案件、全てが強く印象に残っています。
お客様によってはとてもお急ぎの場合があります。
ほとんど全てのお客様と言ってもよいかもしれません。
「とにかく、3ケ月でどうにか納品して欲しい」
そんなお客様の切羽つまったご要望をお聞きする度に、責任の重さに武者震いをすることもしばしばです。
組立が終わり、お客様の工場に設置し、 試運転を行った際に、不具合が発生するときがあります。
その際は、なにが原因なのか?
どの部分が問題なのか?
を見つけ出さなければなりません。
設計担当者、電気系統技術担当者を総動員してすばやく問題点を見つけ出します。
パーツが思ったように機能しない、性能が思ったように上がっていない、電気系統の不具合等、原因はひとつではありません。
各分野の技術者全員ですばやく対応できる体制が藤崎グループにはあります。
そんな環境のもとで、ゼロから仕事を任せてもらえ、自分自身が日ごとに成長していることを実感しています。

3)藤崎グループの「エンジニアリング・パワー」を感じる部分、エピソードを聞かせてください

いろいろな分野に挑戦し、他部署と協力してクリアしていくところです。
初めてのメガソーラー案件を部署の垣根を越えて、全社一丸となって取り組み、課題を解決して、お客様が希望した納期内に完成させた時には、自分の会社ですが、技術者としてのプライドを感じ、感動しました。

4)藤崎グループの基本スタンス「やってみる」「おもしろいことを追求」「チームワーク」などのエピソードをお聞かせください

自社オリジナルの接続箱は、『やってみる』という観点からはじまりました。
自社施工のメガソーラー案件用として、他社の既成品ではなく、自社で製作できるのではないか?
という発想からスタートしたのです。
現在では、外販も含め、約7000箱以上を売り上げており、エンジニアリングカンパニーの主力商材となっています。

5)これからチャレンジしたい領域、プロジェクトをお聞かせください

私のモットーはこだわりを持たず=自分の幅を決めてしまわないということです。
新しいことにはなんでも恐れることなく挑戦し、難題等をクリアしていくことで自分自身が成長し、技術者集団としての力を伸ばしていきたいと思います。

大西 允

所属部署
エンジニアリングカンパニー
エンジニアリング部
エンジニアリング二課

経歴

平成14年04月01日 入社 工事部所属 (富士電機㈱へ出向)

平成15年04月01日 製機部所属

平成28年10月01日 エンジニアリング三課 課長

大西允