執行役員 プラント建設カンパニー COO代理 西日本営業部 部長 東京営業部 島田 剛

執行役員
プラント建設カンパニー COO代理
西日本営業部 部長 東京営業部

島田 剛

1)お仕事の内容を聞かせてください

プラント建設カンパニーの統括

2)これまでの一番印象に残ったプロジェクトを聞かせてください

M様邸 住宅用太陽光発電システム設置 平成11年
入社2年目で住宅用太陽光発電システムの営業となり、初めてご契約頂いた案件です。
当時、取引を始めたばかりのモジュールメーカーと共同で開催した初めての説明会にご来場頂いたお客様でした。
今のように太陽光発電が一般に普及していなかった当時、システム単価が80万/kWで、補助金を活用しても50万/kW必要だった時代。
何度もお客様のところへ通いつめ、色々な提案や会話を繰り返し、「島田さんであれば」とご注文を頂きました。
補助金、電力申請、荷揚げから施工、四電との連系立会いまで手伝い、太陽光発電システム設置工事の一連の流れを学びました。
支払いは現金でと300万円を頂き、大慌てで会社へ持ち帰ったことを今でも覚えています。
自分を信用・評価して頂けた、私の営業としての原点であり非常に感慨深い案件です。

3)藤崎グループの「エンジニアリング・パワー」を感じる部分、エピソードを聞かせてください

電気、制御、土木、FA、化学、AI…様々な分野の人材が揃っていること。
平成23年、洲本に設置した太陽光発電所8.9MWの案件は、当社にとって初めての特別高圧案件でした。
レイアウト提案、経産省や電力への申請、架台設計から杭打ち工事、パネル取付~配線工事、接続箱の制作、遠隔監視装置の制作、特高受変電設備の据付、使用前自主検査まで、全て藤崎電機で完了させました。
各部署が持つエンジニアリング・パワーを集結させてできた、当時の一大プロジェクトでした。この案件がきっかけとなり、その後の大型案件でも部所間の連携がスムーズになったと思います。

4)藤崎グループの基本スタンス「やってみる」「おもしろいことを追求」「チームワーク」などのエピソードをお聞かせください

サンキューフェスティバル 平成19年
藤崎電機全社を挙げての太陽光発電イベント。
企画に1ヶ月以上かけ、バケツをDM代わりにして、当日バケツを持参頂ければジャガイモ、ニンジン、たまねぎ、カレールーをバケツに詰め込んで持って帰って頂くというユニークな集客方法を採用しました。
全員で必勝ハチマキを締め、決起大会を開き、社員全員がバケツを手に展示会の集客に奔走しました。
阿南本社の倉庫を片付け、様々なブースを設置。メロンパンのプレゼントやマグロの解体ショーなど、お客様に楽しんでいただけるよう皆で考え抜いた企画を形にしました。
結果2日間で300人以上の来場があり、ここから太陽光発電の受注が飛躍的に伸びました。

藤崎電機社員全員が力を集結したときのパワーを感じたプロジェクトです。

5)これからチャレンジしたい領域、プロジェクトをお聞かせください

以前に太陽光を設置頂いたお客様を対象に蓄電池の展示会を開催しました。
「東さんおるで?」「濱田さんいますか?」「四宮さん元気?」購入時に担当した営業担当を尋ねてたくさんの方にご来場頂きました。
接客する社員の背中越しに笑うお客様の顔があり、当社の社員を信頼頂き藤崎電機に決めて頂いたんだと確信しました。
人の魅力こそ藤崎電機の根幹であると考えています。
そこに惹かれ、たくさんのお客様と取引が出来ているんだと思います。
藤崎電機で働くことが自分を磨くことだと社員が思えるような職場を作りたいと思っています。

島田 剛

所属部署
プラント建設カンパニー

経歴

阿南市文化会館夢ホールの新築工事に携わる。

橘湾火力発電所の接地工事に携わり、

その後、本社に戻りクラボウ、N&E、ポンプ場等のメンテナンス工事を行う。

平成12年4月より太陽光発電システムの営業担当となる。

住宅用太陽光の営業活動を主に行い、NEDOの補助金を活用した産業用太陽光も担当する。

平成20年当時県内最大規模のYGK鳴門工場太陽光発電120kWシステム設置工事に携わる。

平成23年より徳島北営業所配属となり、10kW以上の太陽光を主に担当する。

平成25年EBJ洲本8.9MW太陽光プロジェクトに携わる。

環境事業部公共産業部部長などを経てPVカンパニーCOO代理を務める。

島田剛