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独自技術で海外へ

出典:国際通貨基金 ニュース記事2017年5月9日

創業者が幼い頃から抱いていた「世界の国が見たい」という想いから当社は1982年から数回にわたり、アジア諸国(フィリピン、インドネシア、ビルマ(現ミャンマー)、インド、マレーシア)からの研修生を受け入れてきました。
その後、四半世紀以上の長いお付き合いをしている研修生やそのご家族、世話人の方々を通じ、当社にはアジアの国々を身近に感じる土壌があります。
近年、アジア諸国、特にASEANは毎年の成長率が約5%と世界平均を超える成長ぶりで、世界経済を牽引しています。

*ASEANは、ブルネイ・ダルサラーム国、カンボジア、インドネシア、ラオス人民共和国、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムで構成される。

成長する経済に伴い、エネルギー需要の拡大も見込まれていますが、中には、電力・通信インフラの未整備が投資環境上の課題となって、更なる経済の成長や、人々の豊かな暮らしを阻む要因となっている国々があります。
藤崎グループがバイオマス先進国ドイツの企業と共同開発した竹燃焼システムを採用したバイオマス発電プラントは、バンブーを主燃料とする発電所です。

バンブーは1日で1メート伸び、世界で最も成長の早い植物といわれ、燃料不足を解決するサスティナブルな発電所を実現する燃料です。
このバンブーは、多くのアジアの国々に自生している植物でもあるのです。

出典:FAO Global Forest Resources Assesment 2010を参考に当社作成

藤崎グループは、日本国内で培った経験と知見を活かしながら、太陽光発電と、バンブーを燃料とするサスティナブルなバンブーバイオマス、AI技術を活用し、アジア諸国において安定した電力供給に役立てるプロジェクトに取り組んでいます。