岸野裕太

プラント建設カンパニー
営業部 営業一課

岸野 裕太

1)お仕事の内容を聞かせてください

東京支店にて、太陽光発電所の営業設計。
お客様と仕様について打合せを行い図面と見積りに反映する作業をしています。
計画の事業化に必要な経済産業局・電力会社へ提出する申請書類の作成補助も行っています。

2)これまでの一番印象に残ったプロジェクトを聞かせてください

2013年のショッピングセンター案件です。
建設中の建屋屋上にメガソーラーを設置する大掛かりな工事でした。
先輩社員と共に現場事務所に入り、ケーブル配線や重量機器の据付等の作業も手伝いました。
実際現場に行ってみると、机上で設計するだけでは想像できないことがたくさんあります。
現場を見たことで改善点が見つかり、検討を重ねてより良い発電所建設に繋がったと思います。
ここでの経験はその後の設計、営業活動でとても役立っていて現場を知ることの大切さを実感する良い経験になりました。

3)藤崎グループの「エンジニアリング・パワー」を感じる部分、エピソードを聞かせてください

プラント建設カンパニーなら太陽光発電システムのファイナンスから施工、メンテナンスまでこなせるところ。
エンジニアリングカンパニーであればマイクロミストスプレードライヤやFA機器など世界に通用する技術と商品がある。
他にも、バンブーバイオマス発電事業や人口知能など、どの分野でも日本国内に留まらず世界に向けて一歩づつ着実に計画を進めています。
会社行事などで普段は関わることの無い他部門の社員と交流する機会があり、様々な事業の話を聞く度「そんなこともやっているのか」と感動。
藤崎グループのエンジニアリング・パワーを感じます。

4)藤崎グループの基本スタンス「やってみる」「おもしろいことを追求」「チームワーク」などのエピソードをお聞かせください

「やってみる」というスタンスは諸所で感じることが出来ます。
例えば、高圧の太陽光発電システムにおいてFIT制度開始当初は大手電機メーカーが販売する大型パワーコンディショナを採用するシステムが一般的でした。
その後、太陽光発電の普及、買取価格低下と共に初期費用の圧縮は避けて通れない問題になりました。
そこで海外では主流になっていた小型パワーコンディショナを分散配置するシステムが注目を集めるようになります。
藤崎電機では早い段階から日本でほとんど導入事例がなかった海外メーカー製品をお客様へ提案してきました。 他にも、水道水門設備や発電設備の保守メンテナンス経験を活かした小水力発電所の建設工事など、前例の少ない施工へ挑戦した事例多数あります。
これは「やってみる」というスタンスと共に、これまで会社が培ってきた確かな知識と経験がなければ成し得ないことだと思います。

5)これからチャレンジしたい領域、プロジェクトをお聞かせください

これからは小水力発電の分野にチャレンジしていきたいと思います。
まだ事例は少ないものの、日本には小規模でも落差のある渓流が多く、水の位置エネルギーを利用した小水力発電に適した場所がたくさんあります。
計画段階から調整・許認可を取得するまでの期間が長くかかり、なかなか本工事にたどり着くことが難しい面もあります。
しかし、いざ発電が始まれば太陽光発電より安定した電力を系統へ供給できるメリットもあります。
またダムを用いた大型の水力発電所より環境負荷が小さく済みます。
このクリーンで安定した再生可能エネルギーを少しでも多く供給していきたいと思います。

岸野 裕太

所属部署
プラント建設カンパニー
営業部 営業一課

経歴

平成25年 入社
山口営業所、関東営業所勤務を経て、現在は東京支店に在籍中。

岸野裕太