黒川憲一郎

プラント建設カンパニー
営業部
営業二課 課長

黒川 憲一郎

1)お仕事の内容を聞かせてください

プラント建設カンパニー営業部営業2課にて、太陽光発電所建設のプロジェクトリーダーとして、おもに東海エリアの開拓を行っています。

2)これまでの一番印象に残ったプロジェクトを聞かせてください

私は異業種からの転職で、太陽光発電の営業に関しては全てが初めての経験でした。
そのため一つのプロジェクトというよりもこの業界、藤崎電機での仕事、すべてが新鮮なものだったと思います。
最初は不安でしたが、住宅用システムから産業用の高圧案件まで幅広く営業活動をさせていただき、特に入社後一年間、住宅用や産業用の低圧案件でコンスタントに契約をいただけたことは自信になりました。
これはもちろん藤崎電機のブランド力や周りの方々のフォローあってのことです。
その後名古屋支店に勤務し担当した岐阜の案件は、会社としても事例の無かった急傾斜地での発電所建設工事であり、営業として非常に苦労しました。
最大40度の斜面でのレイアウトの検証、選定した材料・施工方法が問題ないかどうかの検討は難航。計画通りに施工できるかどうか、何度も協議を重ねた上で提案をまとめ上げ、契約に至った時には大きな達成感がありました。

こういった経験を通して、いろいろな部署と連携してチームで進めていくことの難しさやおもしろさ、また一から太陽光発電所建設に関わって完成した時の感動など、非常にやりがいのある仕事であることを実感しています。
一方で引合いをいただいてから発電所完成・引渡しまでの期間は長いですし、その過程で困難にぶつかることも多く、プレッシャーや請け負う契約金額の高さに対する責任など苦労やストレスもあります。
しかしそれを乗り越え無事発電所が完成した時には、それ以上の喜びが得られる仕事です。

3)藤崎グループの「エンジニアリング・パワー」を感じる部分、エピソードを聞かせてください

現在私が勤務している名古屋支店には土木技術部のメンバーがおり、斜面施工、土木工事、開発申請についてお客さまのお悩みに対応することが可能です。
案件に応じて営業や現場調査に技術者が同行し、専門分野の技術的なフォローをしてもらっています。
今、FITの認定を受けつつも建設に至っていない案件の多くには、すぐに工事ができない何らかの問題があると思われます。
好条件の土地は少なくなり、案件の施工難易度はだんだん上がってきています。
その中で、お客様のニーズに応え、信用・信頼される営業活動をするのには、土木技術部のフォローが必要不可欠です。
土木技術者が身近におり、すぐに協力してもらえる環境であることは、営業としてとても心強いです。
これからも部署や部門の垣根を越えて挑戦を続けていきたいと思います。

4)藤崎グループの基本スタンス「やってみる」「おもしろいことを追求」「チームワーク」などのエピソードをお聞かせください

前述にもあった岐阜県での急傾斜地案件。
こちらは現在当社の施工技術の目玉である四輪多関節型作業機「スパイダーマシン」を本格導入する初の工事ということで、現場の関係者一同、期待に胸を膨らませた案件でした。
実際の施工をお客様や協力会社に見ていただく機会を作りたいとの思いから、スパイダーマシン見学会を実施し、数十社 計75名の方にご来場頂きました。
「こんな斜面にも設置できるのか!」という驚きの声が上がるのを見て、見学会の成功を確信し、仲間と顔を見合わせた瞬間が忘れられません。
これをきっかけに“斜面施工に強い藤崎電機”というイメージを持っていただけるようになり、相談をいただくことも増えました。
新しい技術を積極的に取り入れる当社のエンジニアリングパワーをPRする企画に参加でき、光栄でした。

5)これからチャレンジしたい領域、プロジェクトをお聞かせください

スタッフ全員がやりがいを感じる職場を創り、藤崎電機の今後の発展に関わっていきたいです。
営業として安定的に受注し、技術部や工事部、一緒に仕事をするメンバーが常にそれぞれの役割に取り組み、楽しく活気のある職場を目指します。
再生可能エネルギー事業の中でも太陽光発電は一時期太陽光バブルとも言われるほど案件が増加し、制度の改正などめまぐるしい変化のある業界ですが、流れに飲まれることなく、潜在需要を見越した営業活動をしていきたいです。
また、太陽光に限らず風力やバイオマスなどの再生可能エネルギー事業に携わり、技術を通じて社会に貢献できる仕事をしていきます。

黒川 憲一郎

所属部署
プラント建設カンパニー
営業部
営業二課 課長

経歴

平成25年1月 入社
PVカンパニー四国営業部配属 住宅用・低圧・高圧を担当

平成28年12月 名古屋営業部に異動

黒川憲一郎