プラント建設・カンパニー

Plant construction company プラント建設・カンパニー
香南ソーラーパーク

発電事業者になること

初の自社発電所

2014年に運転開始した、香川県高松市香南町にある、初めての自社発電所です。
高松空港の近くにあり、飛び立つ飛行機の窓から見ることができるのではないでしょうか。
年間発電量は、標準的な家庭の年間電気使用量に換算すると約700世帯分、削減できる二酸化炭素排出量は約450tにもおよびます。

初めての自社発電所の建設工事ということもあり、工事に携わったメンバー全員に「よりよい発電所を作ろう」という気持ちが漲っていました。
施工にあたっては、一部試験的にグリーントラフという製品に幹線を敷設しました。
従来のラックによる施工では底面がほぼ貫通しているため、ケーブル保護の観点から、より機密性があるトラフで施工することで、経年劣化や施工性を検討する判断材料としました。
また、異常や故障を早期に発見するため、自社製の監視システムによるストリング監視や気象計の設置台数を増やしました。これにより細かなデータ計測が可能です。

運転開始以降は、定期的な点検、故障対応、パネル交換などのメンテナンスを行うことで修理・点検のノウハウを蓄積しています。
また、接続箱や蓄電池など、他部署の事業の試験場としても利用しており重要な開発拠点となっています。

自らが発電事業者となったことで、お客様の気持ちを理解し、今まで以上に高い品質のものを提供できるようになりたいと感じるきっかけとなった現場です。

香南ソーラーパーク

所在地:香川県高松市香南町
出力規模:1,990kW
運転開始日:2014年8月29日

現場代理人:飯沼大我